2017.5/31
ピヨピヨ
5月 某日 晴れ
この4月から始まった朝のドラマに入れ込んでいる。
出てくる人がみんな気持ちがよくて、私は毎度泣かされる。
大笑いしながら泣いている。
そのドラマをBSと地上波で毎朝続けざまに2回見ているという友人と、トランジスタラジオ工場で働く主人公の今後について居酒屋で語り合う。
5月 某日 晴れ時々曇り
参加する催事の日が近づいてくると気忙しいやら胸さわぎがするやらで、やらなくてはならないことに身が入らなくなりがちだ。
鎮めるために自分が『好きな感じ』を、あげてみる。
白
紺色
短調
制服
平安時代
ワンパターン
普通
古い
さみしい
枯れている
「グリーンスリーブス」
「埴生の宿」
、、、。
こ、これらの要素がわたし、及び草友舎の室内をかたちづくっているのか?
5月 某日 晴れ
この日記のお手本としている連載が、5巻目の単行本になって出た。
読みはじめてすぐにちからの差を思い知る(当然です)(はりあっているわけではないです)。